熱風乾燥

温度分布の均一化

炉内空間、基板表面の温度分布均一化の為に、基板の材質、形状、処理量、目的に応じたシュミレーションとこれまでのノウハウを駆使した構造設計により、お客様の要望にお答えします。

【例えば】

ワークによる適切な加熱方法の提案
あるお客様は、処理時間が1/10に短縮しました。
ヒータシステムの選択構築
同じく、処理時間の短縮に寄与しました。
熱風経路の検討
ひとつひとつへの対応だからこそ、お客様の処理に適した熱風経路を検討します。
風量の設定
ワークの材質、重量だけではなく処理目的と伝熱の関係で構造も含めた風量設定をしています。
換気量の設定
ワークから出るガス等の換気に対して合わせて設定いたします。
ヒータ容量の設定
あくまでも標準にとらわれず、換気量及び昇温速度等も考慮した容量といたします。

等々

省エネへの取組み

熱損失の約3割を占める炉壁面からの放熱を低減する為の構造設計により、設備全体での電気使用量と設置設備外装表面積の空調への配慮によるトータルエコを実現。

【例えば】

  • これまでの断熱層を20~40%アップ+断熱充填密度を20%アップ

これにより設置占有面積がわずかに増えますが、室内空調に与える影響の軽減等による省エネとして貢献いたします。

等々