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製品紹介

ディップコーティングの導入にあたっては、コーティング液、塗布対象物の形状、状態など膜の最適解を求めるには、事前のシミュレーションより実際の試験を行いディップコーティングの向き不向きを検討する方がスピード、コストを抑えられます。「自社で検討している液や塗布対象物がディップコーティングが使えるかどうか?自社の手法にマッチするかどうか?」といった悩みを解消するために、研究開発用小型装置のご提供を行っています

また、装置単体だけではなく、必要とされる前処理装置や評価装置、試験環境などもご提供します。



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